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学園 質問編



学園では私服を着ることはほとんどない?


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学園では常に和服を着ているようですが、私服を着ることはほとんどないのでしょうか?
投稿者: aya | 2006年09月12日 18:32
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そうですよね!
そこ、気になりますよねー。
私服というのは洋服のことですよね?(和服も私服でしょうから)
裏千家学園には、公式サイトのカリキュラムにもあるとおり、
 1) 道(講話)
 2) 学(講義)
 3) 実(実技)
の三種類の授業があります。
そのうち、3)の実技は実際のお点前の授業なので常に和服です。洋服で授業を受けた覚えはなかったですね。具合が悪くて見学、とかいう場合はもしかしたら洋服OKだったかもしれません。
それから1)の講話は学校長(御家元)か大宗匠による授業なので、和服の最正装、つまり紋付になります。
2)の講義は、黒板や机のある教室で椅子に座って授業をするので、基本は洋服になります。
だいたい実技は朝~お昼までなので、お昼ごはんを食べてから寮に着替えに帰り、午後の講義は洋服、という人が多かったですね。
ただ、他の授業との兼ね合いだったり、水屋当番だったりで着替える時間がなくて和服のまま出席する人も大勢いました。
1年コースは午後も実技が多く、一日和服だった日が多かった覚えがあります(泣)
洋服、というのは基本的にはみんなスーツでした。
髪の毛はきちんと束ねていないといけません。
要は、私服だからといって、学校にいる間はきちんとしましょう、ということです。
スーツでなくてもきちんとした格好なら大丈夫だったと思います。
その他に、「料理実習」「製菓実習」などの実習ものの時には汚れるのでみんな洋服にエプロンでした。
(その時にも1年コースは和服だったことがあったなぁ…)
和服と洋服の他に、着る機会が多かったのが「作務衣」です。
掃除の時、炭切りの時、なにかと着ていました。
水屋当番中は作務衣姿の時が多かった気がします。

( 2006/09/13 10:51 am )


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