– 第13話 – 「料理実習の日」
2003年5月20日(火)
この日、午前中いっぱいを使って料理実習をしました。
伊勢長という、京都の老舗料理屋さんの板前さんが学園にいらっしゃって、1年コース、二年生、研究生の30名ほどで厨房(←普段は菓子器を洗ったり、黒板で予定を確認したり、道具名を調べたりするのに使用していて、厨房として使ったのは初めてでした)にて、料理を教わりました。
メニューは小皿料理一品と、椀物、焼き魚でした。一度、目の前で調理してもらい、それを見つめてみんなで同じように調理する、ということを何度が繰り返し、あっという間の3品できあがり~でした。盛り付けなども真似をして、料亭のようなできあがりではありました。
味の方はというと、肝心の汁やタレ等はほとんど下ごしらえがなされていて、失敗しようがない状態でした。それゆえ、料理実習をしたというよりも、板前さんの見事な技を見せてもらいつつ、おいしい昼食をいただけてラッキー、という印象でした(笑)。
ただ、その後、午後から1年コースのみ平花月点前が入っていたため、和服に着替えに寮に帰らねばなりませんでした…(他のクラスは休講か座学だった)。二年生曰く、三年コースでそれはないって。1年コースは実技が多くて大変です。
さすがの美しさでした。
( 2003/05/20 0:35 am )>


