– 第21話 – 「プロとしての気遣い」
2006年5月 9日 (火)
あと少ししか時間がなくなってから、急に、思ってもいなかった調べものが増えてきました。
例えば、親族のレンタルの際の胴回りとか身長とか、家紋とか。
着物の柄とか。
親族が何人レンタルするかというのはもう一ヶ月くらい前から伝えておいたのだから、その時に十分聞けた内容のはず。
気持ちにまだ余裕のある時期になんでそういう情報が必要だと教えてくれなかったのか。
ちょっと、いや、かなり怒りを感じています。
何より、遠くにいる親族に聞いてまわらなくてはいけない大変さをわかっているのだろうか。
こちらは初めてであり、あちらは慣れている。
向こうにとってはたいしたことなくても、何が必要かということは、先回りして教えてくれるのが仕事のはず。
ぎりぎりでもまだ平気、ではなくて、早めに伝えておいてあげようという気遣いがほしいです。
この先も土壇場でそういう「えー!」ってことが起こりそうで、心底怖いです。
こちらは茶婚礼と引出物と紙物のことで手一杯なんですから。
( 2006/05/09 23:01 pm )>


