– 第28話 – 「後炭所望をやりました。」
2003年12月9日(火)
炉になると、風炉の時とは違った灰関係の大変さがあります。
風炉の時は、灰当番なんてのがあって毎日灰型を作るし、なんといっても「鱗灰」がありました。
一方、炉の時は水屋当番の人が炉中を整えねばなりません。これも慣れるまでが大変です。チーフに点検されて、OKがもらえるまでやり続けねばならない分、こちらの方が大変かもしれません。
そして、炉になって登場する炭手前というのがあります。
「後炭所望」と「廻り炭」です。
要は、客と一緒に炉の中の炭をいじって整える手前なのですが、普通の炭手前と随分違います。これをスマートにこなせるようになったらかなりかっこいいのですが、なかなか難しいのよね。
( 2003/12/09 13:19 pm )>


