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茶婚式を京都で 体験日記編



– 第3話 – 「結納って何?」


2006年1月21日(土)
昨日、amazonから本が届いて、さっそく結婚式研究開始。


今まで結婚式のことだけ考えていたのですが、その前に「結納」というものがあることが発覚。
しかも、結構、いや相当ややこしい。
スルメだか熨斗だか9種類の贈り物を男性から女性に贈るとか何とか。ひえー。
私はこういうのにはなぜか全然興味がないので、できればしたくない。
彼はしなくていいんじゃない?という。
 ほっ。
私の両親にも相談してみる。
結納の形式はそれほど気にしていないらしく、顔合わせができればいいくらいに考えているようだ。
 ほっ。
まあ、つまらない形式にこだわらない人達なのでありがたいですね。
ちなみに、なぜ伝統好きの私がそういう形式に全然興味がないのか。
多分、意味が形骸化されてしまって本来の意味を失ってしまっていることをするのは嫌いなんだと思います。
茶道や茶会にもそういうところが多々あるので、そういう部分はあまり好きではありません。
本当の伝統は、多くの人々の「必要」が凝縮して意味のあるすっきりした形として残っていったものか、あるいは優れた一人の達観者が作り上げた美しい方程式のようなものだと思っています。
だから、言葉は悪いけれども、楽だからとか予算とか会場の都合だとかで適当に作り上げられた形式は本物な感じがしない。
ゆえに、興味がないのだと思います。
旧家の正式な婚姻の儀式とかにはすごく興味がありますけれども。

( 2006/01/21 19:12 pm )