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茶婚式を京都で 体験日記編



– 第5話 – 「茶婚式に向けて一歩前進」


2006年2月7日(火)
先週の金曜日から昨日までの4日間、彼と共に結婚に向けて動き回ってきました。


金、土は彼の実家にご挨拶。
土曜の夕方から月曜まで京都で知り合いに会いに行ったり、式場探しをしてきました。
まずは私の父と同じ年ゆえに「京都の父」と慕わせていただいている茶道の恩師に会いました。
この方の影響で「茶婚式」をしてみたいと思うようになったので、全部指導していただこうと思っていたのですが、甘かった(笑)。
やはりある程度事前に準備をして話に行かないといけませんね。
困られてしまいました。
でも、困られながらも2、3重要なヒントをいただきました。
1) 道具は自分で持っていない場合は会場で借りないと難しい。
2) 素人がいきなり借りられる茶席は結構少ない
3) 茶婚式は台子の点前で行われるものである。
恥ずかしながら、当初の予定では、うまくいけば、道具も京都か東京の先生にお借りして、裏千家学園の中で式をして、なんてことを軽く考えていたのですが、現実問題としては、茶道具を人に借りるということは避けたほうがいいですね。精神的に怖いというのはもちろんのこと、道具は人に借りるにしても道具屋で借りるにしても、お礼金が馬鹿になりません。
それと、裏千家学園だったら知ってる場所だし、道具も揃っているしと思ったのですが、先生に「無理無理」といわれてしまいました。過去に例がないそうで、学園の超優等生でもなかった私が先陣を切る勇気は全くないのであっさりあきらめました(笑)。
一歩前進というか、一歩後退したような気もしますが、負けずに頑張りたいと思います。

( 2006/02/07 19:17 pm )