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学園 実践編



– 第6話 – 「ほんの少しの余裕」


2003年4月13日(日) 
ようやくパソコンをいじる余裕が出てきました。
この「実践編」は8日から始まっていますが、書いたのは今日です。今日までは全然そんなことをする余裕はありませんでした。
(そしておそらく来週はまた余裕がなくなります)


京都もすでにかなり歩き回りました(観光というより買い出しですが)。
今、朝7時くらいですが、多分今日も買出しに行くでしょう。
先週までは9:00頃に起きて、芸能ニュースや血液型占いなんかをぼーっと見ていたのですが、テレビもないし、かなり健康的な人間に変化しています。
ちなみに、簡単に一日の流れを書き上げると以下のようになります。
6:30 起床(寮の清掃、食事等をする)
8:30~ 朝礼(正座で般若心経!)
9:00~10:20 一時間目
10:40~12:00 二時間目
12:00~13:30 昼食
13:30~14:50 三時間目
15:00~16:20 四時間目
17:00 夕食
22:00 点呼、勉強会
上に書いた以外の時間と、土日祝日は基本的に好きなことをしていい時間となります。
ただ、これを見て、意外と楽じゃないかい?とお思いの方、甘いです(笑)。
実は、これの他に水屋当番、夕食当番、日誌当番など、様々な当番が順番で回ってくるのです(これについては後日また説明します)。
例えば水屋当番は、朝5時に起きてその日の授業で使われる全ての道具を準備し、畳の部屋を掃除します。担当の週の日曜日はトイレや他の部屋も全て掃除します。
それから1年コースは、ある程度の点前までは習っている(行台子以上)ということになっているので、先生の前では点前はできて当たり前、という状態でとりかからねばなりません。つまり予習は必須です。そして、一度教えていただいたことを間違えては大変なことになりますので、復習もかかせません。
そしてなにより、1年コースは、3年でやるはずのことを1年に凝縮しているので、他のコースより無理があるのです。
さらにさらに、寮で1人暮らし状態なので、部屋の掃除や服の洗濯は自分で全てやらねばなりません。初めて1人暮らしをする私としては、そこですでにいっぱいいっぱいだったりするのです。
そんなこんなで、全然楽ではありません。
ただし、苦痛か、といわれるとそんなことはなく、かなりハイテンションで飛ばして疲れぎみではありますが、周りの人々に助けてもらいながら、楽しく暮らしています。

img
入ってすぐの廊下。
右は風呂とトイレ。左はミニキッチン。
( 2003/04/13 23:47 pm )