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「心」技体



都築さんという生き方


前々から、私には何人か、「あーやられた!」という人がいるんです。

都築響一さんもその一人。

この方を最初に知ったのは、今から10年前の横浜トリエンナーレの秘宝館の展示を観に行った際。
都築さんが展示をされていたのです。
ちょうどこちらの日記ですね。

そうこうしているうちに、秘宝館の本が出され、決定的だったのは「ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行」という本に出会ったとき。
あー、こういう情報が欲しかったんだ!いや、ほんとは私がこれしたかったんだ!という感じでした。
最近は全然行っていないけれど、昔はそういう所ばかり選んで観に行っていた時代がありました。

その昔、まだあまりカーナビが普及していなかった時代、17年くらい前かな、利用者を増やそうとしたのか、面白い地図専用ソフトが発売されていたのです。
(自販機に当たり付きがあったみたいな感じ)
その中で私が大好きでよく利用したのが「アミューズメントスポット」とかいう名称で、都内近郊の変なスポットを辿れるというソフト。
例えば目黒だと廃墟みたいになった元病院の跡だとか、そういう変わった場所が説明付きで掲載されていたのです。
そういうのを見つけては行けるかぎり行って回り、その流れから、つぶれかけの遊園地などにすすんで行くようになったりしていました。

だから、ああいう本を実際に出せてしまえる、商売がなりたつ、というのに当時すごく「やられた!」と思ったんです(すいません若造のくせに)

今でもスナックだとか、人が記録しないような、でも記録しておいたほうがいいようなものにとりかかられていますよね。
そこがうらやましくもあり、くやしくもある存在なのでした。

ちなみに、他に「やられた!またか!」感があるのが、永六輔さんと荒俣宏さん。
私が興味を持って探ってみると、たいていこのお二方がもう踏み荒らした(笑)後なのでした。

お。こんなのがあった。
http://roadsidediaries.blogspot.com/
ご本人のサイトですね。知りませんでした。

以下のご本人のお話はとっても心に残りました。
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_14351/
そうですよね。会議でプレゼンする前に実際にやれ、ですよね。

( 2011/02/17 10:30 am )