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銀座おとな塾レポート



銀座おとな塾 4 香りに学ぶ日本文化


日 時:7月31日(土)13時~14時30分
講座内容:第4回 「香りに学ぶ日本文化」
      *かぎや政秋のときわ木 + 一保堂茶舗の京番茶(冷)
講師:松栄堂主人 畑正高 →  公式サイト  お香の松栄堂へようこそ


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今回の講座は、今までの回と同様、とても充実した内容の素晴らしい講座だったのですが、
父が入院して講義を聞きとりきれなかったり、2度もほぼ書きあげた内容を手違いで消去させてしまったりと、私側の問題が多く、以下の講座のレポート内容が薄くなってしまいました。
申し訳ありません。

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こちらが今回の「香りに学ぶ日本文化」のポスター。
  
「京都のこころを銀座で学ぶ」の第4回目ビックリマーク
今回は香りについていろいろ学ぶことができました。

——————————————- はじめに ——————————————-  

まずは和の学校の吉田さんによる和の学校の説明と講師のご紹介。  


今回の吉田さんの着物は、絹の薄地の黄色い着物でした。

畑先生とも和の学校立ち上げ当時からのお付き合いだそうです。


今回の講座の畑先生です。

  
今回の講座の資料。
中身は見そびれました。

  
ちょっとわかりにくいですが、
後ろで沈香が焚かれていて、講座中、とてもいい香りがしていました。

——————————————- 第一部:畑先生による講座 ——————————————-  

吉岡先生の講座風景です。
 

  
男性が多いのが印象的でした。

講義の最中に、沈香を触らせていただくことができました。
白いのが歌舞伎の助六でも有名な「伽羅」というものです。

  

  

  
伽羅ではない黒い色の香も上等なものだそうです。

これら、お香の木というのは、海外から取り寄せることが多いのですが、いまではワシントン条約で禁止されていて、まともに輸入できないものが多いそうです。

法隆寺宝物の白檀も、もとはペルシャからとれ、はるばる日本にやってきたそうです。

お香は、歴史的、文化的に、日本で様々な登場の仕方をしてきました。
特に「源氏物語」では、お香が重要な役割をはたしているシーンがいくつもあるそうです。

畑先生の本もたくさん出ていますので、お香に興味のある方は是非そちらをご一読ください。

——————————————- 第二部:ほっこりタイム ——————————————- 

講座の後には毎回恒例の「ほっこりタイム」。
楽しいおやつと質疑応答の時間です。

今回のほっこりタイムに出たおやつは、かぎや政秋の「ときわ木」 と 一保堂茶舗の京番茶でした。 

   

ときわ木は、つぶあんをぎゅっと固めて焼いたような感じで、しっとりしておいしかったです。

 

5階のモノコトショップにも、お香関係のグッズや本がたくさん置かれていました。
  
  
  

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来月の講座は8/29(日) 「京都・旧暦と骨董のある暮らし」(エッセイスト 麻生圭子)です。
また楽しくてためになるお話をレポートできればと思います。

( 2010/08/20 1:33 am )