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茶婚式を京都で アイデア編



ホテルや寺ではなく、料亭にした理由


はじめのうち私達は、茶婚礼の会場として、茶室のある神社やお寺などを探していました。

ホテルなどの味気のない会場は論外だったのですが、いくら雰囲気がいいといっても結婚式場専門の会場も避けたかったのです。

何より避けたかったのは他の花嫁とすれ違うとか、あとの組の時間を気にされてしまうとかいうこと。

美術館をやめて、さあどこにしようかという時に、ブライダルの担当さんが「是非ここを見てください!」といわれて、見に行って、即決してしまったのが老舗料亭の「京大和」。
せっかくだからこういうところこういうところのような素敵な会場も見ようと思っていたのですが、結局見ませんでした。
(見るだけ見ておけばよかったな)

そういえば、近くにあった「THE SODOH」、入口からして凄くて、そっちでもよかったかななんて思ったりもしました。
(いやいや(笑))

でも、今の住んでいる家同様、第一印象でピン!ときちゃったんですね。

後でわかったことですが、先生が数十年前に女優さんの茶婚礼をした際に披露宴会場として使ったのもこの料亭だったそうで、ご縁があったんだなぁとしみじみ思いました。

料亭なので料理がおいしいというのも決め手の一つでした。

おおげさな結婚式をするつもりはなかったので、ここなら雰囲気と料理を堪能してもらうだけでも満足してもらえるだろうと思ったのです。(大正解でした)

歴史があるというのもポイントでした。
あと、茶婚礼と披露宴と両方お願いできたこと。
お寺や神社だと披露宴会場を別にしなくてはいけなかったので、移動のことを考えると、やめてよかったなと思いました。

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2006/11現在、どれも凄く綺麗なサイトになってます。
京大和なんて、私達が結婚式した時よりもさらに凄くなってました。

( 2006/11/09 18:37 pm )