ゲゲゲ
京都にいた時代に、京都で見た展覧会でファンになったから、10年弱かな。
境港に2回行って、そのうち1回は偶然水木さん本人に遭遇して、写真を撮っていただいたり(撮ってくださったのは水木さんの奥様でした。)、旦那とともに貸本時代の本とか集めまくって、なかなかハマっていました。
ひと段落ついた頃にはじまった今回の「ゲゲゲの女房」のドラマ。
もちろん録画して、あいた時間に見ています。
娘もなぜかこのドラマは静かに見させてくれます。
ちょうど今週の、ド貧乏からの転換期の話が、水木さん自伝の漫画版でも特に面白くて好きなのです。
次週予告では、ついにきたかー!ってわくわくしちゃいました。
債権者の集まりに行くも「こんなところにいても、沈みゆく船に乗っているようなもので、早く出た方がいい」と途中で退出してしまうところとか、
空を見上げたら「かなだま」が見えて、その後、講談社の人がきて、生活が一変しただとか、
印象に残る場面があったのですが、それはドラマではなかったみたいですね。
そのかわり、さらっと描かれていた「テレビくん」のキャラクター作りの苦労話とかは知らなくて面白かった。
このドラマは水木さんの奥様の目線で描かれている自伝なので、漫画版とはずいぶん目線が違いますがそこがまた面白いです。
まだしばらくは家の増築だとか、プロダクション化でつげさんが来るとか、伝説がいくつもあるので大丈夫だとは思いますが、一体どこまで描かれるのだろう?
( 2010/07/15 13:27 pm )>


