着物は何枚くらいの準備が必要でしょうか?
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着物の用意はどれくらい必要でしょうか?
仮に4月から3ヵ月お世話になるとして、あわせ、ひとえ、絽など、それぞれ何枚くらい必要になりますか?
投稿者: hiromi | 2006年10月12日 14:33
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hiromiさま、ご質問ありがとうございます。
着物は、結論から言うと、全種類、あればあるほどいいです(笑)
これでは答えになりませんので、もうちょっと具体的にお話します。
私の場合は、夏の着物、特に正装を全然持っていなかったので、学園に入ってから慌てて作りました。
特に学園の推奨店とかはないので、京都で呉服店を知らないなら、あらかじめ作ってから行った方がいいかもしれません。
私は同じ1年コースの人に呉服店に詳しい人がいてくれたので、その人に連れて行ってもらいました。
(私がご紹介することも多分可能なので、もしその店を知りたければご紹介します)
特に必要なのは、上のお点前で必要になる無地の紋付、それに沿った帯、紐などの最正装セットです。
季節によって全種類(袷、単、薄物)必要です。
たぶん、研究科は最後の頃は毎日上のお点前や行事へのおでかけで最正装が義務付けられるので、一種類ごとに数着持っていた方がいいかもしれません。
いや、恥ずかしい気持ちさえなければ、一種類で毎日同じでもいいかもしれませんが(笑)
さすがに、裏千家の総本山の真っ只中を歩き回るわけですから、季節の違う着物を着ているとかなり目立ちます。
(あ、男性にはそういう人いましたね。男性ならわかりにくいですからね。)
ちなみに私は、恥ずかしながら、単と薄物の最正装は一着づつで、しかも洗える安い無地にして、しょっちゅう洗ってました(笑)
その他の着物は、本当に、あればあるほどいいと思います。
毎日着るものですから。
季節の柄をあしらった着物とかだとその一瞬にしか着れませんし。
週に5日(研究科は土曜日もあった気がします)だから、少なくともそれぞれ5着というところでしょうか。
でも、あまり高級で派手な着物は持ってこないほうがいいと思います。
あくまで学校の生徒であり、授業なので、無難な柄の着物で抑えておくことをお勧めします。
それに、きちんと掃除してあるとはいえ、水屋当番だったりすると着物のまま(しかも紋付でも)畳の雑巾がけとかしますから。
私は、全部いっぺんに持っていきましたが、季節ごとに宅急便で交換するといいかもしれません。
あと、京都には安くて素敵なリサイクル着物屋がたくさんあるので、そこで買い足していくというのもいいと思います。
2500円とか3000円とかなので、気軽に買えます。
ちなみに3ヶ月コースだと、4、5、6、7月だから、全種類の着物が必要になりそうですよね…。
短いのに意外と大変。
詳しいことは、学園に入学する時にきちんと、必要な物一式一覧表みたいなものくださいますので、ご心配なく。
入学前は何かと慌しくて不安になりますが、なんとかなるものです。



ご回答ありがとうございます。
着物はあればあるほど安心ですね。
京都の呉服屋さん、リサイクル着物屋さんについて、ご紹介いただければありがたいです。
着物のリサイクルでおすすめで是非行っていただきたいのは、毎月25日に北野天満宮で行われている「天神さん」の市です。学園から歩いて行けますし。
着物以外にも、安い茶道具なんかも売っているので、自主練に使えます。
あとは、信三郎帆布の近くにある着物屋さん(すいません。名前忘れてしまいました)も手頃な値段で種類豊富でした。
他にも私の知らない良い店がたくさんあります。
ちょっと街中散歩したらすぐ見つかります。
って書いていたら、京都行きたくなっちゃいました(笑)